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電話相談でペットの病気について相談もできる動物病院が頼りになる

2020年04月12日
犬を抱いている医者

かかりつけの動物病院が決まったら、もし様子がおかしい時は電話をしてもいいかどうかを尋ねておくことです。獣医師が一人しかいない場合、獣医師が電話口に出てくれる可能性は低くなるものの、電話を受けた動物看護師やその他のスタッフから症状を聞き、指示を与えてくれます。その指示に基づいて静かに寝かせておくのがいいか、すぐさま病院に連れて行くべきかが分かります。

かかりつけ医として利用していない人でも気軽に相談してほしいという考えから、動物病院の中には電話相談を受け付けているところも多数あります。こうした電話相談はかかりつけの動物病院がない場合や、かかりつけの動物病院があったとしても休診日のために電話がつながらないという時には大いに安心です。しかしながら、常に電話相談だけでペットの健康管理をするのは不可能ですし、避けた方がいいと考えられます。

一番良いのは、どうしても病院に行けないときにはかかりつけの動物病院が、電話相談を受けてくれることです。いつもペットを診てくれていて、その健康状態を把握している獣医師なら、話を聞けばある程度の状態を推測して考えることが可能になります。導き出した答えから、病院に来られない現状でできることを指示してくれますので、そのとおりに実践できるという点で非常に心強く頼りになることは必至です。

病気になっていて受診しているけれど、どうしても動物病院に連れて行けない場合もあります。そのとき、もし薬を処方されているのであれば飲み方や飲む量を変えるなどの指示が受けられますし、これまで元気だったけれど何となくぐったりして病気かもしれないと思われる時には、まずは電話で相談できるとおろおろせずに落ち着いて行動することが可能です。飼い主の様子を敏感に察知するペットたちですから、できるだけ慌てずに電話相談できればそれだけペットたちも安心します。

すでに病気になっているために午前中に動物医療で診察してもらったけれど、その後から何だか具合が悪くなってきたということもしばしばです。ただし、そのまま安静にしておくことが大事な場合もあり、一概にしんどそうだからすぐに病院に連れて行かなくてはという判断が適切でない場合もあります。

そんなときにたとえ診察中であっても少し手を止めて電話で指示を与えるくらいは動物医療において当然だ、と考えている動物医療者なら、電話相談も受け付けているはずです。なので事前に確認しておくとさらに安心と言えるでしょう。

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